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支援員の生の声
〜私、こんな時に
やりがいを感じます〜
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暗い所・狭い所・医療機器による受診(レントゲン撮影等)が苦手な利用者さんに対して何年もの歳月をかけて、少しづつ抵抗が少なくなり、出来なかったことが出来るようになっていく様子を観ていくと、この仕事の難しさ、深さ、おもしろさを感じ興味がつきません!また、個性豊かな利用者さんと接して、一緒に喜怒哀楽を楽しんでいます♪
企画課長 伊藤
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「◯◯さんは◯◯の作業ができない」と思われていたことが、本人の強み・興味のあることからアプローチしたことで、出来るようになったり、様々な作業を行う中で各自にあった作業が見つかり、生き生きとした姿で取り組んでいる様子にジ〜ンと嬉しい気持ちになります。また、利用者の工賃向上をはじめ魅力ある学園にする為に、利用者支援、対外活動等、意欲的に取り組む職員。徐々に結果が現れてきていることに皆で喜びを感じ合っています☆
支援課長 浅野
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毎日の支援の積み重ねが、『工賃向上』『作業改善』という具体的な成果として現れるときに、達成感を味わうことができます。「今月の工賃で家族と食事に行ったよ。」「苦手な作業が、徐々にできるようになりました。」このような声を、利用者や保護者の方からいただくと、仕事への遣り甲斐に繋がります。人との繋がりの大切さを、実感できる魅力的な職場です。!(^^)!
支援員 矢ヶ部
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「喜怒哀楽」 を体験できる場所。「こだま」の返る場所。多分他の仕事では味わえないステキな人間味を感じられることが1番の魅力であり、やりがいになるのだと感じています。この仕事に就いてから利用者さんに慰められ、褒められ、励まされ、時には怒られ…。
存在を認められた瞬間は、すっごく幸せを感じます☆
支援員 望月